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死んだ僕の彼女、hades全曲解説・part8
6/3にリリースされたアルバム「hades」収録曲について。



【8. 彼女が暑くて腐ったら】



とある夏にこの曲をスタジオで詰めていて、、、



一昨年かその前の夏だったと思うんですが、非常に暑い夏で、、、



暑さに頭がやられて、死体が腐る幻を見てたんだと思います、、、



その頃は初台のスタジオで練習していたのですが、練習後オペラシティでビールを飲みながら、曲の説明のために書いたイラストが下の画像。

暑さで頭がやられてたんだと思います。
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死んだ僕の彼女、hades全曲解説・part7
6/3にリリースされたアルバム「hades」収録曲について。

【7. incarnation of pessimism】

曲調は爽やかですが、これも怨念系ですね。

「さよならの傷の新しさを昨日よりはっきりと感じる」という詞で始まりますが、時に恨みは記憶を鮮明にしますよね。

「眠ってる」という言葉も頻出ですが、金曜の深夜に宅録で作ったので、単純に眠かったのかもしれませんね、その時(笑)

途中でギターが上がってきますが、ロジャーメイヤーのStone Fuzzの成分が主だっています。

このFuzz、結構気に入っていて、hadesではよく使いました。

ライブでももっと使いたいのですが、LEDがないので、ギターボーカルとしては少し不安なんですよね、、、
 
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死んだ僕の彼女、hades全曲解説・part6
6/3にリリースされたアルバム「hades」の収録曲について。





【6. I think about Mary Poppins.】



死んだ僕の彼女を始めた頃は、埼玉の北朝霞にあるアベルというスタジオで練習していました。



学生だった事もあり、練習そっちのけで呑んだり語ったり。



スタジオの近くにあった友達の家に行って朝まで遊んだり。



本当に青春だったなー、と思います。



その北朝霞駅のホームから見えるのが「メリーポピンズ」という保育所の看板なんです。



もうそのまんま、「I think about Mary Poppins.」です。



その頃の事を思い出すと、やっぱりちょっと寂しい気持ちになりますね。
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死んだ僕の彼女、hades全曲解説・part5
6/3にリリースされたアルバム「hades」の収録曲について。

【5. Hong Kong Police】

元々は「香港警察24時」という名前でした、この曲。

「何か曲の感じが香港ぽい」という全くの主観から名付けられたタイトルです。

歌詞は、まぁダジャレみたいな感じですが、「振られた女を逆恨み」的な内容でしょうか。

我ら非モテの青春時代は、多くの失敗に見舞われながら、女に対する怨念が蓄積されていくシステムが構築されているんです。

閑話休題

レコーディング直前にkuniiさんがリズムパターンをアレンジしたのですが、うまくハマったと思います。

ライブやスタジオで演奏するのがとても楽しい曲です。
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hades媒体情報
本日発売のMUSICA7月号に「死んだ僕の彼女」掲載されております!

今回はishikawa単独インタビューです。

ディスクレビューも載っておりますので、是非読んでみて下さい。
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死んだ僕の彼女、hades全曲解説・part4
6/3にリリースされたアルバム「hades」の収録曲について。

【4. danke】
この曲はkinoshita君が原曲の作詞・作曲を行っています。

たまたまですが、ixtab以降、毎回4曲目は彼の曲ですね。

歌詞の意味合いだとか、曲の世界観について改めて語らった事はありませんが、どこか欠落した、満ち足りていない感情にあふれた曲なんじゃないかと解釈しております。

非常な焦燥感も感じさせますが、そこは切り裂くようなイントロのフレーズにも現れているんじゃないでしょうか。

ちなみに後半のドゥーワップ調のコーラスはkinoshita君とkuniiさんが歌っていますので、そこらへんも注目して聴いてみては如何でしょう。
 
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死んだ僕の彼女、hades全曲解説・part3
6/3にリリースされたアルバム「hades」の収録曲について。

【3. hades in the dead of winter】

これは、アルバムタイトルの「hades」とリンクする曲ですね。

この「hades」は「地獄」という意味合いで名づけております。

「日々過ごす日常も、見る角度やその時の心持ちの変化で地獄に見える」という感覚が裏側にあります。

ちなみに、僕の田舎の寒村(現在は“町”)は、畑と田んぼしかなくて、冬になると景色が地獄みたいなんです。
(まぁ、実際は春も夏も秋も地獄みたいな景色ですが、、、)

殺風景度合いは、寺山修司の「田園に死す」ばりです。

昔、同郷の友人が亡くなって、久しぶりにこの田舎を訪れた時に、気持ちの落ち込みもあり、本当の地獄に見えました。

言ってしまえば、ただそれだけの曲です。

 
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diskunionインディーズチャート1位!
死んだ僕の彼女「hades」、diskunion週間インディーズチャート1位でした!

ありがとうございます!

http://diskunion.net/jp/ct/chart/
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死んだ僕の彼女、hades全曲解説・part2
6/3にリリースされたアルバム「hades」の収録曲について。


【2. 手を振って】
1曲目の「彼女が冷たく笑ったら」はプロローグと位置づけておりますので、この「手を振って」からアルバム本編スタートです。

これはもう本当そのまんま、頭に浮かんだ気持ちを素直に落とし込んだ楽曲です。

金曜の深夜に家でこの曲のデモを作っていた時、どうしてもAメロだけできなくて「とりあえず録音ボタン押して適当に歌っちゃおう」と思って録ったら、このメロと歌詞が自然にでてきました。

適当にやって歌詞まで出来上がっちゃうのは結構めずらしいのですが、当時心に蟠っていた事柄がスルッと楽曲の中に落とし込まれた感じでした。

個人的にですが、その時の気分によって非常に前向きな曲に感じられる事もあるし、逆に非常に後ろ向きな曲に感じられる事もあります。

歌詞の中に「飾りのない、ありのままで君が残っている」とありますが、そんな鮮明な記憶も時間の経過とともに跡形もなく消えていく、というのが「(副題)the nine stages of change at the deceased remains」にて暗に訴えたい事の一つかもしれません。

そう言った意味でも、プロローグに続く本編一曲目は、この「手を振って」しかなかったわけです。








 
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死んだ僕の彼女、hades全曲解説・part1
6/3にリリースされたアルバム「hades」の収録曲について。


【1. 彼女が冷たく笑ったら(prologue to the nine stages of change at the deceased remains)】

元曲は2013年に開催した自主企画「GHOST vol.3」にて初披露。

そこからサビが少し変わって今作のプロローグ(=除幕)を飾る事になりました。

「2人でいる時はいつでも元気がない」だとか「僕の代わりは誰でもいい」という歌詞に、作曲当時の卑屈な心持ちがよく表れています。

この部分の歌詞を作ったのは結構昔ですが、思えば当時はまじで荒んでいました。

ちなみに歌詞に出てくる「山奥の駐車場」というのは僕にとって非常に思い出深い3つの駐車場を指しています。

1つめは「神奈川県足柄上郡の山奥の駐車場」、2つめは「奈良県生駒山の駐車場」、3つめは内緒ですがこれもかなり山深い駐車場です。

何のこっちゃという感じでしょうが、自分なりの怨念がそこかしこに込められている、という事です。

元々はサビの歌詞もかなりダウナーだったのですが、メロディの変化に合わせて、少しだけ前向き感があるものに変わりました。

ブッ倒れてたのが、体育座りになったくらいの気持ちの変化ですが、、、

hadesは、この曲で幕を上げて、体育座りくらいで始まった気持ちが、曲が進むにつれてボキボキに折れていくアルバムかもしれません笑

続く


 
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